存在しない人が追加され神殿の儀式を終了している
こんにちは。宜しくお願いします。会員の方からの問い合わせを代理でしています。
戸籍謄本に存在しない人がファミリーツリーの方から追加されて神殿の儀式が施されています。戸籍謄本には、存在しないため、削除をお願いしたいのですが、勝手にやっても良いのでしょうか。宜しくお願いします。
町田息子:ID: 9DKN-BTD、1854年ー1906年となっていますが、謄本では存在しませんが、ファミリーサーチでは、次男となっています。
謄本では戸主町田京次郎長男、弟百蔵次男となっています。
答え
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個人的なことで恐縮ですが、実は私も同様の問題がありました。その時に、分かったのが、最初は名前がわからずに~息子として最初提出して儀式を受けていたが、あとから名前がわかり、気が付かずに今度は名前を提出して儀式を受けたんですね。今は、パソコンで記録は管理されていますから、このようなことに気が付くこともできますが、昔は気が付かないこともたびたびでした。又名前の最終更新者が「ファミリーサーチ」になっていますから、ファミリーサーチが追加したのではないか?と私も考えたわけです。確認すると、ファミリーサーチが追加したわけではなくて、名前の空白部分をアップデートの為に編集する必要があり、記録自体に変更は加えていないが、そのために最終更新者がファミリーサーチと表示されるようになったと聞きました。私も同じように、削除をした方がいいのでは?と考えました。しかし、同一人物であれば削除、という手段よりも、同一人物であれば、融合をと提案されました。
私の件とは違うかもしれませんが、ツリーの情報を確認しますと、同じ方が提出されていますし、次男、ということで同一人物のような気がするのですが、再度ご確認いただき、同一人物であれば融合をお勧めいたします。
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