「ほかの人を支援する」・「氏名」で入ることができない。
家族歴史相談員としてワードのある兄弟の支援を行うためにン氏名・生年月日・会員番号下5桁から入ろうとしましたが、氏名の漢字・カナ・ローマ字の考えられるものをすべてを試してみました。このようなケースは初めてなので支援でいる方法についてご教示ください。
ベストアンサー
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阿部姉妹
ご返事ありがとうございます。実は2013年交通事故で下半身麻痺になって教会に集うようになって、私達は夫婦で2016年から家族歴史相談員の召しを頂きこの間行ってきましたが、アカウントを持たない方でも氏名・生年月日・会員番号下5桁から支援を行ってきました。ファミリ・サーチアカウントとLDSアカウントの変更があった際に姉妹からご連絡下さったシステムに変更されたのかもしれないですね。教会に集うのが困難な方のアカウントを取得するのは難しいことがありますが、これまで様々なファミリー・サーチの変更を経験してきましたので理解いたします。長くなりましたが姉妹にご回答いただき感謝しております。
井上兄弟
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支援方法はファミリーサーチに連絡を取ると確実です。(このようにコミュニティでも大丈夫ですし、メールアドレス Japanesesupport@FamilySearch.org にメッセージしても、ファミリーサーチから連絡が来て対応しますのでよろしくお願いいたします。)電話予約という方法もあります。
ファミリーサーチにサインイン→?マークをクリック→連絡するをクリック→アジアの地図をクリック→そこに、コミュニティ、やメールで連絡する、予約のコンタクト方法が載っています。
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答え
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その方は、以前にアカウントを作成されたことがある方でしょうか?
現在の指針ではアカウントを作成されてない方の支援はできないと、ファミリーサーチの方から教わったのですが。
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井上兄弟、コメントありがとうございます。
私も以前支援できた方ができなくなり困ったのでファミリーサーチの方に教えてもらいました。
その方もあまりお会いできない方ですが、連絡して事情をご説明したところ、幸いにもお好きなユーザー名やパスワード、アドレスを教えてくださりアカウントを作成できました。
たしかに、アカウントを取得するのは難しいことがありますね。井上兄弟が支援されている方にも、何らかの道が開かれて、前に進むことができますように願っております。
井上ご夫妻のご奉仕に心より感謝いたします。どうぞくれぐれもご自愛なさってください。
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きちんとその兄弟を支援できるように、対応させていただきたいと思いますので非公開でメッセージを送らせていただきます。
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