尚巴志家の子孫の方へ
尚巴志家の子孫の方々へお願いが御座います。たくさんの方が系図を出されていますがほとんどの方が約年齢で出されていますので家譜を見ながら統一する必要があるのではないでしょうか。宜しくお願い致します。
ベストアンサー
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これからも宜しくお願い致します。 系図を愛する尚家の皆様へ
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答え
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現在、琉球国の王統があります。別々のような感じもしますが、先祖や結婚や兄弟姉妹、叔父など関係性が交錯している。つまりこの7王統が線と名前でつながるということです。ということは、沖縄の士族にかかわる、尚巴志家の子孫の方々も含めて、兄弟姉妹の皆さんで持っておられる家譜を見ながら、あるいは、先祖の記録を見ながら、どこからの情報なのかをきちんと、情報源に入力していって下さると本当に嬉しいです。➀~⑦は記録が交錯し、皆さんは親族にあたるということです。遠い遠い親族かもしれませんが、情報源を入力することで、記録の整理につながります。➀の舜天王(源 舜天)の情報源をご参照ください。これは、私が現在知っている限りの情報源です。今後那覇市の資料室などに赴き家譜などの情報源が取れればと思いますが、多分に、沖縄の兄弟姉妹たちはそれぞれの家譜をお持ちではないでしょうか?ぜひそれを画像にとり、情報源でシェアしてくださると、記録がまとまり、より正確なものが表示されるようになるかと思います。もちろん情報源は家譜だけではなく、聞き取りもあります。誰からの聞き取りか(例えば隣のおじいさんからの聞き取りかもしれません。そのような情報も貴重ですので。情報源、あるいはあるいは個人の詳細画面の「共同作業」の「注釈」に投稿していただければなと思います。又、ツリーは記録をまとめるために、融合なども行われています。正確なものではないかもしれません。ですが、融合することで、問題点もはっきりと見えてきますしあるいは、今までわからなかった情報を知ることにもなるでしょう。その問題点を持って、那覇市の資料館に尋ねたり、公文書館、あるいは図書館にある資料などを調べるのが容易になります。疑問点などがあれば、「共同作業の」の「ディスカッション」の場所を使用し、お互いにディスカッションできる機会があればと思います。皆さんで協力していきましょう。
➀舜天王統
➁英祖王統
③察度王統(中山王国)
④怕尼芝(はにじ)王統(北山王国)
⑤大里王統(南山王国)
⑥第一尚氏王統
⑦第二尚氏王統
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