ファミリーツリーの作成者が亡くなった後
ベストアンサー
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正直 深刻な点ですね。 当ワードでも 話し合っています。 あなた様の場合、教会員の妹様が 引き継いでくださるのが 今では 直近の解決方とおもいます。 しかし 第三者が(できるだけ 教会員)物理的に 引き受けることは 可能です。 教会の中で 系図のグループが あれば 相談し合うことを お勧めします。 私たちも 家族(皆 会員なので) 孫たちにも 今 話しかけているところです。 ほかに方法が 見つかったら ご連絡させていただきます。
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解決方法案
①死者は引き継ぎは心配ないのですが、生者を沢山入力されている方のアカウントを見ながら、それぞれのアカウントで生者を入力作成します。そうすることで、ご家族親族が引き継いでいけます。
②ある方は、教会員ではないアカウントを作成しています。つまり、会員記録番号を使用しない俗に言う非教会のアカウントを作成し、そこに記録を残される方もいます。そうすることで生者の入ったツリーを、残されたご家族や親族はいつでもみることができますが、その場合、故人のユーザー名、パスワードを知らないとそれも開けない、という難点はあります。それをどうするのかは、個々人で工夫されているようです。例えば、自分の子供達にそれを伝えておくなど。
③有料にはなりますが、pafをお使いになる方もいらっしゃるようです。ただ現在paf に関しては、ファミリーサーチのサポート外になります。
④エクセルや個人のノートなどに、特に生者の記録を残す方もいらっしゃいます。
⑤巻物を作成し、引き継ぎをされている方もいらっしゃいます。手書き、エクセル、どちらでも、残しておくと、引き継ぎが容易になるでしょう。
⑥少し、手間はかかりますが、生者が入っている記録を、ツリーから印刷して保管し、その記録について、家族や親族に知らせておくと良いでしょう。
その他、さまざまな方法があるかと思います。他の方法があれば是非教えて下さい。
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第3者として引受ける方法はどんな方法がありますか?
教会員が死亡すると、会員記録番号に紐づけられているアカウントはロックがかかります。
又、親族ではないので、110年以上経過している方の儀式も提出することができません。しかし、出生後110年以内の方で、近縁家族(生きている両親、兄弟姉妹、離婚していない配偶者、子供)から文書による許可がいただければ、儀式の要請が可能になる場合もあります。
ですので、例えば、引き継ぐ方が親族にいらっしゃらない場合は、自分でできる儀式の要請を神殿と共有することをお勧めいたします。現在は神殿と共有しても、御自身が神殿に行く機会があり、なおかつ、神殿で印刷がまだの場芦は、すぐに印刷できるよ画面に変更になっています。
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答え
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ありがとうございます。
私自身も家族全員教会員なので、引き継ぎを始めていますが、おっしゃってくださったように、この姉妹の件をきっかけに、引き継ぎについてワードで話し合ってみるのが良いですね。
済みません、質問なのですが、
第3者として引受ける方法はどんな方法がありますか?
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ページが公開されているので 第三者ということで、このところに掲示してよいものか 判断できません。申し訳ございません。教会相談員に直接 お尋ね頂きたい点でもあります。
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ありがとうございました。
助かりました。
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様々な解決方法を教えていただきありがとうございます。
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旧土地台帳を活用した入力をする時に、重複を減らす為にどうしたらいいか
模索している時に気づいたことです。
旧土地台帳を活用した時は
先祖と同じ村出身 かつ 先祖と同じ苗字の方々を
つながりははっきりと分からないけれど
遠い遠い親戚と捉えるので、入力することが出来ます。
ということは、その方々を入力した方々も遠い遠いーーー親戚と
なります。
該当されると思われる方にメールで連絡してみて
家族歴史をコンスタントにされている遠い遠い親戚を
見つけることが出来れば きっと助けてくれると思います。
相手の方の状況に合わせてお願いすることになると思うので
助けてくれる遠い遠い親戚を探すのと同時に
神殿・家族歴史について
今出来るベストを尽くすのも大事だなと思います。
そうする時に、神様がお互いのタイミングを合わせてくださると
思います。
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