私の死亡後・・・
答え
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いい質問ですね。死者の方の記録を見た時にギャラリーは見れないですよね。ですが、ギャラリーにある写真を思い出に残したり、あるいはアルバムにして残すと、見ることができますね。今私も、この質問のおかげで、ギャラリーにアップした写真や記録を、個人の詳細画面、そしてファミリーサーチの検索機能によって残された親族や友人の方々が目にすることができるように工夫をし始めました。この質問がなければ、あまり深く考えずにアップしたまま、ぼ~と過ごしていたと思います。ギャラリーに写真や資料をアップするといろいろと作業が楽になることも分かりました。又、こういう風に残せば、後から子孫が見つけられやすくなるよね、というアイデアなども浮かんできて、作業は楽しいものとなっていますが、いったん、自分の記録の整理をしたのちに、又、返答しても大丈夫でしょうか?そうすればアイデアなど、分かち合えると思います。もうしばらくお待ちください。
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長らくお待たせいたしました。個人的にはお伝えさせていただいていたのですが、こちらでまだ回答をしていませんでしたので回答させていただきます。これは一つのアイデアですので他にもいろいろな方法があるかと思いますので、ぜひ私にも教えて下さい。さて、私が死んだ後に残された家族がどのように私がギャラリ―の情報を見ることができるか?ということですが、ギャラリーで取り込んだ写真やファイルなどをアルバムに入れなかったり、個人の「思い出」に入れないでそのままにしていた場合、残念ながらみることができません。しかし、上記にも書いたように、ギャラリーから選択して、「写真」「ドキュメント」「ストーリー」などに写真やストーリーを入れると、自分が亡くなったとでも他の方が見ることができます。「アルバム」にするときには、ネーミングをいれますね。アルバムに入れた情報はどこで見れるかというと、自分が生きていればもちろん自分のギャラリーを開ければ、すぐに見れますが、自分が亡くなった後はギャラリーは他の方は見ることができないので、ある場所にアルバム名を入れて検索する必要があります。その場所とは、上部の「思い出」→「探す」→ここでアルバム名を入力→テキストで検索するをクリック。そうするとたくさんの似たような画像やスーリーが出てきます。必ずその中のどちらかにあります。皆さんはよく「十代の頃」とか「20代の頃」とか「正月」…などなどとアルバム名に名前を付けがちだと思います。そのアルバム名で検索すると、他の方が入れた似たようなネーミングの写真やストーリーがいっぱい表示されます。私は自分が入れたアルバ実がどこにあるのか探すのが大変でした。それですぐにアルバム名を入れたら一番上の方に表示される方法はないかと考えて、アルバムのネーミングにある言葉を追加しました。(これはご自身で工夫させるといいかと思います)そして、父のものには父の特別なネーミング、母のものには母の特別なネーミングなどなど)(自分が入れたアルバム名は変える必要はないと思うのですね。ただそれに追加すればいいのかな、と思います、)そうやって工夫をしたときにテキストで検索すると上部に表示されるようになりました。これはこれでいいのですが、大切なのは、この情報を家族や親族が知っているということです。ですので、工夫をして大切な資料の中とか、あるいはお財布の中とか、神殿推薦状の中にその情報を入れておくといいのではないかと、思います。アルバムのほかにも「トピックタグで検索する」というのがあります。トピックタグ名を工夫をするといいかと思います。またこれは別の機会にコミュニティ―の中でトッピクタグとは?という他の質問の中で返答させていただきますね。
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とても良い質問ですね。
コロナの関係で家に留まって家族と過ごす時間が増えた影響で、多くの方々が「思い出」機能や「私のストーリーを記録する」にたくさんの写真、テキスト、音声を残す活動をされています。先祖の記録だけではなく、自分の記録を後世の方々へ残すのは、素晴らしい活動ですね。その反面、自分が亡くなった後に、後世の人たちへ残そうと自分が積み上げてきた記録や経験が失われてしまうのかと心配したり、誤解されている方もいます。自分達の子孫や後世の方々に焦点を当てた形で、「思い出」機能や「私のストーリーを記録する」に特化したファイヤサイドを開催したら、参加したい方がいらっしゃるもしれませんね。
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