ブロックされたアカウント

教会会員記録番号と連携したアカウントは、個人が死亡すると使用できなくなります。

それと同時に教会の担当のものが、自分のアカウントを生者から死者に変更しますので、自分が作った思い出も公開になり子孫は見ることができるようになります。

その際に、私たちの家族や子孫は、自分の名前をそれぞれのアカウントの中に入力されているかと思います。それぞれのアカウントで生者だった自分の名前をそれぞれが生者から死亡に変更します。すると、生者から死者になったその方のID番号が複数に表示されるので、そのID番号を融合することで、それぞれがそれぞれのアカウントで入力した情報が統合されて見れるようになります。

※アカウントにロックがかかるとは、自分が打ち込んだ生者の記録が他の方は見れなくなるので、それぞれのアカウントで、生者の名前を普段から入力しておくことをお勧めします。あるいは何らかの方法で、生者の記録が確認できるようにしましょう。