最近家族歴史を助けている方が亡くなりました。その方のアカウントはどうなりますか？
自分も含めて生者として資料を保存したり、思い出の写真など自分自身が作成したアカウントがどのように処理されるのか心配です。生きている伴侶や子供たちにどのように受け継いでいったらよいか適切な説明があると助かります。教会はどのように公式にその点を説明しているのでしょうか？よろしくお願いします。
答え
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亡くなった利用者のアカウントはどうなりますか？
uniqueIdLabel: 3994
2022年10月13日
利用者の死亡証明を受け取ると、死亡した利用者のアカウントを無効にします。
- 末日聖徒イエス・キリスト教会の会員: 地元の書記が会員記録に死亡情報を追加した後、システムはアカウントを無効にします。
- 一般利用者: 亡くなった利用者を知っていた生きている人が ファミリーサーチサポートに死亡証明を提出することができます。 その後、アカウントを無効にすることができます。
残された家族は、無効になったアカウントを継承したり、アクセスしたりすることはできません。 これには、メッセージと思い出も含まれます。
ご不明な点は ファミリーサーチサポートまでお問い合わせください。
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寄稿者が亡くなった後思い出はどうなりますか？(英語の原文がまだ翻訳されていないようです、グーグル翻訳で翻訳してみました。原文は下記に記載。少し、説明は難しいと思うので後ほど補足させてください。）
記事番号: 1056
2022 年 8 月 4 日
ファミリーサーチに投稿された思い出は、投稿者が亡くなった後もファミリーサーチに残ります。 ファミリーサーチのユーザーが亡くなった場合、ファミリーサーチが死亡について知っている場合、システムはアカウントをロックします。 そのユーザーが投稿した思い出はすべてデータベースに残りますが、簡単に見つけることができます。
寄稿者のアカウントがロックされた後も、次の方法で思い出にアクセスできます。
寄稿者がファミリーツリーの人々にそれらをタグ付けした場合、それらはファミリーツリーで見ることができます。
寄稿者がタイトル、説明、トピックタグ、その他の検索可能なテキストを追加した場合は、検索エンジンや思い出の検索機能で見つけることができます。
寄稿者がそれらをアルバムに入れて、アルバムへのリンクを共有すると、それらを見つけることができます。
直接 URL からアクセスできます。
思い出がタグ付けされていない場合、または検索で見つけるのに役立つテキストがない場合、思い出が見つからない可能性があります。
ファミリーツリーの人々にタグ付けされた思い出
寄稿者は誰でも、ファミリーツリー内の人に思い出をタグ付けできます。 寄稿者のアカウントがロックされている場合、他のユーザーがメモリに新しいタグを追加したり、メモリからタグを切り離したり、他のユーザーにタグを付けたりすることができます。
プライベートな思い出
元の寄稿者がいくつかの思い出を非公開に指定した場合、それらはファミリーサーチ データベースに残りますが、公開されず、ファミリー ツリー、検索エンジン、思い出検索機能、直接 URL、アルバム、またはトピック タグを使用して見つけることができません。
推奨事項とベスト プラクティス
アップロードした思い出に家族がアクセスできるようにするためのベスト プラクティスをいくつかご紹介します。
ギャラリー内の各メモリーについて、次の操作を行います。
それぞれの思い出にファミリーツリーの少なくとも一人の人にタグを付けてください。
わかりやすいタイトルを追加します。
イベントの日付と場所を追加します。
トピック タグを追加します。
写真、音声ファイル、およびドキュメントにストーリーまたは書き起こしを追加します。
思い出をアルバムに入れて、家族と共有しましょう。 家族はアルバムをブックマークしてアイテムにアクセスできます。
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What happens to memories after the contributor dies?
Article Id: 1056
August 04, 2022
Memories contributed to FamilySearch remain on FamilySearch after the contributor dies. When a FamilySearch user passes away, if FamilySearch knows about the death, the system locks the account. All memories contributed by that user remain in our database, though they may be easily found.
After the contributor’s account is locked, the memories remain accessible in these ways:
- They can be seen in Family Tree if the contributor tagged them to people in Family Tree.
- They can be found through search engines and the Memories search feature if the contributor added titles, descriptions, topic tags, and other searchable text.
- They can be found if the contributor put them into an album and shared a link to the album.
- They can be accessed through a direct URL.
The memories may be unfindable if they were not tagged or do not have text that can help them be found through search.
Memories tagged to people in Family Tree
Any contributor can tag a memory to a person in Family Tree. If the contributor's account is locked, other users can add new tags to the memory, detach tags from a memory, and attach it to someone else.
Private memories
If the original contributor designated some memories as private, they remain in the FamilySearch database but are not made public and cannot be found using Family Tree, search engines, the Memories search feature, direct URLs, albums, or topic tags.
Recommendations and best practices
Here are a few best practices that will ensure the memories you upload remain accessible to your family.
For each memory in your gallery, do the following:
- Tag each memory to at least one person in Family Tree.
- Add a descriptive title.
- Add event dates and places.
- Add topic tags.
- Add stories or transcriptions to photos, audio files, and documents.
- Put the memories into albums, and share the albums with your family. Family members can bookmark the albums to access the items.
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シェファード姉妹、回答ありがとうございます。よくわかりました。ワードやステークの方々にこのコミュニティーを活用するようにおすすめしています。いろいろな質問が投稿されることにより理解が深まり自分自身で学習することができるからです。様々な疑問の蓄積が日本人の多くの家族歴史に光を注ぐことができるようになりますね。感謝です。同じ疑問やわからないことをこのコミュニティーから見つける事ができます。
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